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フリガナ入出力エディトコンポーネント
概要 |
| クラス名 |
TplKanaEdit, TplKanaDBEdit |
| バージョン番号 |
9.01 [2013年12月25日] |
開発時動作確認
(VCL-32, VCL-64) |
     
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| テストEXE動作確認 |
  
Microsoft Office IME 2007 |
| その他 |
ソースコード，テストプログラムのEXEファイル付き
再配布，改変，転載，商用アプリでの使用も自由 |
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plKanaEdit.zip [1,221 KB] [2013年12月25日 更新] |
アプリケーションで氏名等を入力する際の補助用として作成しました．2 つのモードがあります．
フリガナを入力して，そのフリガナを未変換文字列として別の入力欄にセットします．そして，直ちに変換作業を行える状態にします．もう 1 つは，漢字入力をして，その変換前のかなを取得してフリガナの入力欄にセットするモードです．
いずれの場合にも，文節区切りの機能を効率的に使用することが大切です．
コンポーネントはデータベース対応と，非対応が収めてあります．このコンポーネントは，出力先を指定しなければ通常の TEdit あるいは TDBEdit とまったく同じです． |
[備考]
喫茶XRAYでの「フリカナ入力地獄」という発言を元にコンポーネントにしたものですが，このような機能が実装可能であるということと，作業の効率とは必ずしも関係があるとは限りません． |
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