- 2009年05月12日 Ver. 1.00
- 前作のワード操作フォームを公開終了し，このワード操作フォームEx を新規公開．
参考コード類は順次追加予定
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- 2009年05月14日 Ver. 1.01
- 起動中の他のアプリのキー操作も無効にしてしまう現象を修正
- 最初の文書表示後にフォーム側にフォーカスがある時にショートカットが無効となる現象を修正
- 無効にするショートカットキーを追加
- ショートカットキーの処理コードを修正
- 文書表示後のイベント定義が間違っていたのを修正
- DLLのプロジェクトファイルの添付を忘れていたので添付
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- 2009年05月15日 Ver. 1.02
- ワードにフォーカス移動のメソッドを追加 (前作にあったので)
- 添付の WordKill.exe を修正
前作と同じデザインで複数のワードが起動している状態にも対応
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- 2009年06月04日 Ver. 1.03
- 文書の Close メソッドに wdDoNotSaveChanges パラメータを追加
これがないと，埋め込みオブジェクトの編集内容が無条件に保存されてしまう
- ワードがアクティブになった時に呼出すAPIを変更
この修正で MainFormOnTaskbar := True; でもフォーカス移動が可能になった
- 参考コード類に[グラフの操作 - Shape オブジェクト] を追加
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- 2009年06月09日 Ver. 1.04
- Vista + Word 2007 の開発環境でもIDE上からの実行でも文書表示できるようにした
この修正で，他のアプリが最前面の時，文書面クリックでワードが最前面にならないことがあるようになった．また，前のバージョンまではすぐに文書表示となったが，通常のワード同様，まず文書なしのワードの画面が現れ，次に文書が表示されるようになった
IDE 上で実行できることが重要と考えて，これは仕様とする
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- 2009年06月10日
- 前作の参考コード類を，新規追加を含め全て移行完了
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- 2009年06月14日 Ver. 1.05
- 新規文書作成をサポート
- 開く文書がない場合のエラー対策
- ショートカットの動作ではフォーカス移動しないようにした
- 文書を開いた時のフォーカスはフォームをデフォルトとした
- 入力のキャンセルを [ESC] から {Enter] に変更
漢字入力中で終了した時に (次の文書を開く等)，入力中の文字を有効とするため
- 情報表示のダイアログを MessageBox に変更
- 最大化は Vista + Word 2007 で描画不良があるためワークエリア領域表示とした
- 文書を開いた時のボタン類のちらつきを軽減
- フックにマウスフックを追加
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- 2009年06月22日
Ver. 1.05 UP 以降に変更・修正・追加した記事
- [参考コード類] に [ルーラーの表示トグル] を追加．
- [参考コード類] の [直接編集を不可にする方法] に記事追加
- [参考コード類] に [印刷しない文字列の設定] を追加
- [参考コード類] の [文書のコピー] に記事追加
- [参考コード類] に [帳票台紙をヘッダ部に挿入して調整] を追加
- [使用方法] に記事を追加・修正
- [メソッド] の [ワードへフォーカス移動] の記事を追加・修正
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- 2009年06月22日 Ver. 1.06
- 印刷の時にプリンタが変更されないバグを修正
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- 2009年07月02日
- [参考コード類] に [文字列をカーソル位置に挿入] を追加
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- 2009年07月11日
Ver. 1.07
- メッセージ処理コードを修正
- 以下のメソッドを追加
wdfStartHook
wdfStopHook
- その他コードを少し修正・変更
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- 2009年07月22日
Ver. 1.08
- DLL のコードを修正 (CallNextHookEx を忘れていた)
- フォーカス移動関係コードを修正
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- 2009年11月10日
Ver. 9.00
- Delphi 2009, 2010 に対応
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- 2010年03月03日
Ver. 9.01
- docx (Word 2007 形式) で保存するとその文書が開けなくなる現象を修正
- 保存ダイアログのファイル名をフルパスからファイル名のみに変更
- 保存のファイルの拡張子のデフォルトを，現在の文書の拡張子に変更
- [開く] [保存] で，Word 2007 よりも前のバージョンでは docx を選択不可にした
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- 2010年03月03日
- [参考コード類] に [文書の保存・形式指定の保存] の記事追加
- [参考コード類] に [Word 2007 文書 (docx 形式) の構造]の記事追加
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- 2010年06月19日
Ver. 9.02
- 終了時のチラツキを軽減
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- 2010年08月28日
Ver. 9.10
- DLL を使用しないコードに変更
- ワードへのフォーカス移動のコードを修正
- 以上の変更で複数起動しても正常動作可能となった
- [Alt] + [F4] で閉じなかった現象を修正
- ワード操作フォームへのフォーカス移動がうまくいかない場合があるのを修正
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- 2010年08月29日
Ver. 9.11
- 印刷時のプリンタ選択の不具合を修正し，印刷を高速にした
- ポップアップメニュー表示の際に文書の表示が不正になる現象を修正
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- 2010年09月09日
Ver. 9.12
- ワードの [印刷] ダイアログを表示するメソッドを実装
- ワードのダイアログを表示した際，ダイアログを閉じないとフォームにフォーカ移動できないようにした (Word 2007 以降の対策)
- 入力をキャンセルするメソッドを追加
- Word XP で動作確認
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- 2010年09月19日
- ワードのカレントバージョンを切換えるユーティリティを添付
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- 2010年09月20日
- ワードのカレントバージョンを切換えるユーティリティを別ダウンロード形式とした
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- 2010年09月24日
Ver. 9.13
- ウィンドウのクラス名取得のコードを修正
- 文字列の置換メソッドのコードを修正 (Word 2007 ではエラーが発生していた)
- フォーカス移動のコードを修正
- Word 2010 対応用にコードを修正
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- 2010年10月12日
Ver. 9.14
- Word 2007, 2010 で [開く] [上書き保存] [保存] で文書が正常に表示されない現象を修正
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- 2010年10月23日
Ver. 9.15
- ワードの再描画のコードを少し変更．根本的な解決ではないが，多少は改善された程度
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- 2011年04月21日
- Delphi XE で動作確認
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- 2011年05月11日 Ver. 9.16
- Windows Vista, 7 でスレッドアタッチが動作しない場合がある現象を修正
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- 2013年11月20日 Ver. 9.17
- 文書を表示する際に文書が表示されないことがある現象を修正
- docx 形式保存コードの間違いを修正
- [頁全体] を実行すると，その後の拡大・縮小が正常に機能しなくなる現象を修正
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- 2013年12月30日 Ver. 9.18
- Delphi XE3, XE4, XE5 対応コードを追加
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