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Delphi Programming / Object Pascal
  
Excel出力コンポーネント |
- 2002年01月16日 Ver. 1.0
- 最初の公開バージョンとする．
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- 2002年08月17日 Ver. 2.0
- 新規ブック作成か既存ブック使用かのプロパティ FileCreate を追加
- シートの番号を指定する SheetNo プロパティを追加．ブックの新規作成の時は，常に有効なプロパティとし，既存ブックの場合は指定番号のシートがないと無効とした
- AttibOut が True の場合でも既存ブックに出力可能とした (従来は新規ブックのみ)
- AttibOut が False の場合でも罫線の描画プロパティの値を有効となるようにした
- タイトルと枠の罫線の種類を細線とした
- 文字列出力用のメソッドを追加
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- 2002年10月15日 Ver. 2.1
- Delphi 7 対応に修正．
- 整数，実数，関数式の出力メソッドを追加
- テストプログラムをXPテーマに対応し，manifest, rc ファイルを添付
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- 2002年11月15日 Ver. 2.2
- EndRow プロパティの名前が 'EndtRow' になっていたのを修正
- ディレクトリとファイル名，シート名を空白にできるように修正
- ブックの既存，新規にかかわらず，セルの属性出力の有無を指定可能とした
- 既存ブックでは，シート名をリストから選択ができるようにした
- 既存ブックにも任意シート名の追加を可能にした
- シート名の変更ができない場合があったのを修正
- 整数，実数，関数式の出力先セルをA1形式で指定するメソッドを追加
- ブックのフルパス名を取得するプロパティ FilePath を追加 (Public)
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- 2002年11月19日 Ver. 2.3
- プロパティエディタの use sの plFileDailog を削除
- Excel クリエータ2の関数名に合わせてメソッド名を変更
- テストプログラムのシート名を変更
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- 2002年12月05日 Ver. 2.4
- テンプレートファイルの使用をサポート
- 保存の際の拡張子チェック機能が十分でなかったのを修正
- ブックのフルパス名を，読書き両用にした
- 実行メソッド名が不適切であったのを修正．互換性のため従来メソッド名も残した
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- 2003年04月29日 Ver. 2.5
- コンパイルオプションの修正と変更
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- 2003年11月26日 Ver. 2.6
- Null 値を出力しないようにした
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- 2005年02月17日 Ver. 3.00
- Excel Creater Ver3.0 専用に変更．
旧バージョン(Excel Creater2 対応版)はメール対応とした
- Delphi 2005 対応
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- 2009年04月17日 Ver. 3.01
- ファイル拡張子判定関係のコードを修正
- 設計時に FileName を設定した場合は FileDir を自動で設定するようにした
- テストプログラムの仕様を一部変更
- Windows Vista + Delphi 2007-R2 Pro で動作確認
- コード整備
- テストプログラムの EXE ファイルを同梱
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- 2009年05月30日 Ver. 3.02
- 実行時のシート番号設定が有効にならない現象を修正
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- 2009年11月11日 Ver. 9.00
- Delphi 2009, 2010 対応
- データセットの指定がなくてもブックに対する操作を可能にした
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- 2011年04月21日
- Delphi XE で動作確認
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- 2011年08月01日 Ver. 9.01
- 本コンポで処理するデータ型以外にも対処可能なように，エクセルのセルへデータを出力する前と後のイベントを追加
- 項目のプロパティのフォント名が変更できないバグを修正
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