名前 題名 ▼ Mr.XRAYさん > スレッドの最後の方に出てくる VBScript (以後 VBS) のAddObject は， > COM，今は ActiveX というのでしょか． > > COM オブジェクトを生成し，VBS と Delphi の間で，一種の通信を行うわけです． > VBS 側でこのオブジェクトのプロパティ等を操作することにより，Delphi 側 > でも，このプロパティの値等が操作可能というわけです． > > サンプルプログラム集の > [05_VBScript のコードに値を渡す] > http://mrxray.on.coocan.jp/Delphi/plSamples/950_VBScript.htm#05 > > よりも柔軟性があります． > > 参考 > [Delphi XEでActiveXライブラリを作成する] > http://www.gesource.jp/weblog/?p=4602 GIF,JPEG,PNG画像ファイル及びLZH,ZIPファイルをアップロードできます.600 x 1200 ピクセルを超える画像は縮小表示されます(画像クリックで拡大表示). (上限122000(120k)バイト) 削除キー Link