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▼ けんけんさん
> 随分と懐かしい記事が前に来てますね。
>
> 確かにドラマが放送された頃は大変な盛り上がりでしたが、
> あの時の熱狂はどこへ行ってしまったんでしょうね。
>
> 今でも時々、原作本を手にすることがあります。
お久し振りです<m(__)m>。
本に関しては、けんけんさんも同様と思いますが、
老眼になり(笑)、昭和38年初版は字が小さ過ぎ(涙)。
読む時は、削除が無い1990年改訂新版、水色のカバーのを読んでいます。
今回書き込んだ理由は、現在『世界の中心で、愛をさけぶ』のBD版を
観ていまして、映像の鮮やかさから広末版を思い出した訳です。
『せかちゅー』のBDは第一話の冒頭、ウルル(ロケ地はキングスキャニオン)の
場面から段違いの映像。
サクが泣き崩れるカットでは、DVDでは映ってない(もしくは不鮮明)サクの
顔から落ちる物体もハッキリ映っています。
涙と思いたいのですが、あんなに大きな涙は存在しない(笑)。
演出と綾瀬を除いた(笑)演技は、やはり良く出来ています。
山田孝之は大竹しのぶと同じく天才型なのが、今回よく分かりますした。
学生陣の中では、一人だけ段違いの演技をしています。
それに比べ、…(以下略(笑))
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> そう言えば、春日霊園・・・
> マスターが目にした風景と大きく変わっています。
>
> 名古山霊園の方は当時のままですが。
年金生活をやっていければ、やはり一度は訪れ花を捧げ人生の新しい
一面を始められ経験出来た感謝を伝えたいと思っています。
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