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記事の間違い修正
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2018/9/16 (日) 23:41:05
Mr.XRAY
某掲示板にレスした文章内のリンクの記事に間違いがいくつかありました．
そっと修正しました．また，そっと記事の内容も更新しました．
なんせ「年なので，頭に入らない」ので間違いに気づきませんでした．
# もうやめた，と思っていたのに，また某掲示板でレスしてしまいました
# 自己嫌悪...
[12291]
Re:記事の間違い修正
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2018/9/17 (月) 10:18:04
Mr.XRAY
> そっと修正しました．また，そっと記事の内容も更新しました．
EXE のサイズと配列の範囲外操作の記事です．
配列が空の時の Low 関数の値が 0 ---> 正しくは配列インデックスの下限値
EXE サイズの記事に，Delphi 6 / 7 関係の文章を，主に備考で追加
(ビルド構成の設定がない Delphi のプロジェクトは Release 構成相当)
EXE サイズのテスト結果を表にした (図16 の下)
http://
mrxray.
on.
coocan.
jp/
Delphi/
plSample
s/
005_Form
InPackag
e.
htm#
05
http://
mrxray.
on.
coocan.
jp/
Delphi/
Others/
ArrayRan
geCheck.
htm
[12294]
ビルド構成関係記事を修正
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2018/9/18 (火) 11:32:42
Mr.XRAY
またまた記事を修正しました．
問題は Delphi 6/ 7 等のプロジェクトを Delphi XE 以降等で使った場合，
提供しているサンプルプログラム集のプロジェクトです．
サンプルプログラム集のプロジェクトをそのままアプリの EXE として使用することは
ないと仮定して我慢して頂くことにします (^^;
以下の [備考 2] にまとめました．
ここに他の関係記事からリンクするようにしました．
[ビルド構成とターゲットプラットフォームの切り換え]
http://
mrxray.
on.
coocan.
jp/
Delphi/
Others/
EXE_Loca
tion.
htm#
03
以下に最適化関係のサンプルを追加しました．
[配列の要素番号の下限値と上限値は Low 関数と High 関数で取得]
http://
mrxray.
on.
coocan.
jp/
Delphi/
Others/
ArrayRan
geCheck.
htm#
04
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