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[12564] Re2:またやるゼ(^^♪返信 削除
2019/1/23 (水) 23:28:19 千絵
▼ Mr.XRAYさん
> > 「北アルプスドローン大縦走〜白銀の峰々へ〜」
> >
> > NHK総合
> > 2019年1月3日
> > 木曜日
> > 午後7:20〜8:35
>
> よかったですね.
> 滝谷 (タキダニ) という岸壁の映像も出てきましたか.
> やはり,紺碧の空に雪稜の映像が感激ものです.
>
> 冬の上高地の映像がありましたが,年末年始は冬の上高地の撮影をする人が
> 結構な数来ています.
> 大正池のホテル,っといっても山小屋と言った方がいいかも知れません.
> このホテル,年末年始だけは営業しています.
> 下山するとここで大抵カレーライスとかソバを食べました.
>
> 番組の映像では,冬の上高地も防寒具があれば一般の人も歩けそうですが,
> かなりの風が吹いてくることがあります.結構厳しいです.
> 上高地から先は完全な冬山装備が必要です.


観ました。壮大な北アルプスの稜線に、驚きと感激でいっぱいになりました。
山登りをしない山好きなので、下から眺めているしか出来ませんが、ドローンというのは夢を見せてくれます。


[12578] Re3:またやるゼ(^^♪返信 削除
2019/1/27 (日) 23:47:14 CYPRESS 〔HomePage
▼ 千絵さん
▼ Mr.XRAYさん
> 観ました。壮大な北アルプスの稜線に、驚きと感激でいっぱいになりました。
> 山登りをしない山好きなので、下から眺めているしか出来ませんが、ドローンというのは夢を見せてくれます。


ね、良かったでしょう?
私も坐骨神経痛で山へ行けない、自転車も乗れませぬ(T_T)。

山に関する本で面白いのを見つけたので、読み終わったら紹介します。

[12581] Re4:またやるゼ(^^♪返信 削除
2019/2/2 (土) 02:03:45 千絵
▼ CYPRESSさん
> ▼ 千絵さん
> ▼ Mr.XRAYさん
> > 観ました。壮大な北アルプスの稜線に、驚きと感激でいっぱいになりました。
> > 山登りをしない山好きなので、下から眺めているしか出来ませんが、ドローンというのは夢を見せてくれます。
>
> ね、良かったでしょう?
> 私も坐骨神経痛で山へ行けない、自転車も乗れませぬ(T_T)。
>
> 山に関する本で面白いのを見つけたので、読み終わったら紹介します。


はい、とっても良かったです。
独身時代、朝一で新宿から電車に乗って、上高地に向かうことが時々ありました。
たいていは失恋した時などで、発作的に山が見たくなります。
嘉門次小屋で一杯引っかけて、ほろ酔いで帰りの電車に乗りました。昔むかしのこと。

腰部脊柱管狭窄症に加えて、リウマチになりました。困った体です。
キーボードは打てませんが、毎日、2キロのウオーキングと、ストレッチ、
筋トレは欠かさずやります。歩けなくなるのが何よりコワイ!

[12582] Re5:またやるゼ(^^♪返信 削除
2019/2/2 (土) 11:53:22 Mr.XRAY
▼ CYPRESSさん
> 私も坐骨神経痛で山へ行けない、自転車も乗れませぬ(T_T)。

あらっ !

> 嘉門次小屋で一杯引っかけて、ほろ酔いで帰りの電車に乗りました。昔むかしのこと。

嘉門次小屋,懐かしい響きです.
今もありますね.

山を始めた頃は近藤等さんが翻訳した本をよく読みましたが,
こんなのも印象に残っています.

[喪なわれた岩壁―第2次RCCの青春群像]
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784122034396

この岸壁というのは主に谷川岳の一ノ倉沢のことですが,
内容は面白いと言うより,岸壁の登攀を目指した若者の話です.切ない内容もあります.
もしかしたらそういう登攀の経験や話に興味ある方向きかも知れません.
この時代のクライマーは「山の暴走族」みたいなものだったのかも知れません.

この本に登場する 円山雅也 さんと言うのは,私が山を始めた頃は,
すでに弁護士として結構有名な方でした.

[円山雅也]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E5%B1%B1%E9%9B%85%E4%B9%9F


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