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[7934]
Re2:子Formを常に手前に表示するには
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2014/9/11 (木) 17:29:42
sato
▼ Mr.XRAYさん
ありがとうございます。やっぱり無理ですか。ショボン。
少し探していたら、5年ほど前にも同じようなことを考えていた人がいました。
その時に親切な人が手ほどきされていましたので、さっそくいただく事にしました。
http://
www.
papy.
in/
bbs/
delphi/
200911/
09110017
.
html
ただ、子FormがActiveになった時に、親も連れてくるので、Excellが隠れていまい
やや不便なため、子Formに置いたボタンで親のvisible⇔not visible をトグルする
事で逃げる事にしました。(子を閉じたとき親がいないと大変なので気を付けます)
涸沢の紅葉はそろそろ始まっていますかね。
では、コーヒとお土産ご馳走様でした。
[7935]
Re3:子Formを常に手前に表示するには
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2014/9/11 (木) 18:17:30
Mr.XRAY
> 涸沢の紅葉はそろそろ始まっていますかね。
いや,まだでしょう.中旬以降ですね.
どこかまた出かける予定が? いいなぁ.
是非遭難してください.じゃなくて,遭難しないように祈っています (^^;
で,先の件ですが,子フォームのアイコンがタスクバーに表示されても
いいのであれば,SDI スタイルのアプリと同じような方法が使えます.
[127] [10_タスクバーへフォーム別のアイコンを表示]
http://
mrxray.
on.
coocan.
jp/
Delphi/
plSample
s/
127_Form
SystemMe
nuETC.
htm#
10
う〜む.結局は SDI アプリと同じか.
Windows の仕様上,別タスクじゃないと,Z オーダ制御はできないようですし.
Delphi 7 だと,[712_タスクバーへの追加・削除とプログレス表示] 使えないし.
http://
mrxray.
on.
coocan.
jp/
Delphi/
plSample
s/
712_Task
bar_Prog
ress.
htm
図は,[712] [10] のサンプル EXE を起動して,Excel を起動して操作した結果
From1 と 子フォームの Form2 の Z オーダを独立して設定可能
[7936]
Re4:子Formを常に手前に表示するには
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2014/9/11 (木) 18:32:25
Mr.XRAY
> Delphi 7 だと,[712_タスクバーへの追加・削除とプログレス表示] 使えないし.
一応,Delphi 2009 以前でも使用可能なように,plTaskbarList_TLB.pas という
ユニットを添付しています.
ただし,Delphi 2006 以前では,[秘密のウインドウ] に対処したコードも必要です.
詳しくは,記事と記事の中のリンクを見てください.
[02_アクティブなフォームだけをタスクバーに表示 - ITaskbarList]
http://
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jp/
Delphi/
plSample
s/
712_Task
bar_Prog
ress.
htm#
02
[7937]
Re5:子Formを常に手前に表示するには
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2014/9/11 (木) 18:52:33
Mr.XRAY
> [秘密のウインドウ] に対処したコードも必要です.
これ,どなたかがユニットで提供していたと思うのですが,忘れてしまいました.
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