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▼ ANDYさん
う〜ん、今思いつくのは、扱う情報にもよるのでしょが、
(1)配列の型をTObjectにして、何でも入れてしまう。
(って、配列、TObject型にできましたっけ?)
(2)多次元配列にしてしまう。
(3)そのコントロールを継承したコンポーネントを作成し、
プロパティにいろいろな値を持たせる。
(4)別途、いろいろな値を格納するクラスを用意して、それを利用する
(3)(4)は、本サイトのサンプルでもよく使っている手です。
ファイルのリスト等もそうですね。
[140][150][160][790][812]とか...
Halbowさんの受け売りですけどね。
>プログラムをしていると、なんとなくエラーが出てなんとなく
>直ってしまう現象に出くわします。
(^_^;)
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