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Delphi Programming / Object Pascal
エクセル操作フォームEx |
- 2009年05月24日 Ver. 1.00
- 前作のエクセル操作フォームを公開終了し,このエクセル操作フォームExを公開
参考コード類は順次追加予定
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- 2009年05月25日 Ver. 1.01
- セルの値の設定と取得に,行と列番号 (R1C1 形式) で指定するプロパティを追加
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- 2009年05月26日 Ver. 1.02
- 同名保存の際,エクセルの確認ダイアログが表示されるのを禁止
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- 2009年05月27日 Ver. 1.03
- グラフシートが含まれているブックも開けるようにした
- コード内の _workSheet を全て ExcelWorkSheet に変更
- コード内の Sheets を全て WorkSheets に変更
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- 2009年05月28日
- 前作の参考コード類の移行を全て完了
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- 2009年05月29日
- テストプログラムの DBTest にサンプルコード追加
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- 2009年05月30日 Ver. 1.04
- グラフシートを表示可能にしたのはいいが,印刷できなかったのを修正
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- 2009年06月15日 Ver. 1.05
- ブックを開いた時のボタンのチラツキを軽減
- ショートカットの動作ではフォーカス移動しないようにした
- 入力のキャンセルを [ESC] から {Enter] に変更 (未確定入力値を有効にするため)
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- 2009年06月15日
- フォームにテスト用の TMemo が残っていたので削除して,再 UP
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- 2009年06月22日
Ver. 1.05 UP 以降に変更・修正・追加した記事
- [使用方法] に記事を追加・修正
- [参考コード類] に [エクセルの使用可否をチェック] の記事追加
- [参考コード類] に [セルの結合] の記事追加
- [参考コード類] の [CSVデータの読込み] に記事とコード追加
- [参考コード類] に [指定範囲のセルデータをテキストに] の記事追加
- [参考コード類] に [Webページのデータをエクセルへ] の記事追加
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- 2009年06月24日
- [参考コード類]に[帳票の図を挿入して表示]の記事を追加.
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- 2009年06月27日
- [参考コード類] の [エクセルの図形を保存] のコードを修正
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- 2009年07月01日
- [参考コード類] の [帳票の図を挿入して表示] のコードを修正
PrintObject を,OleVariant ではなく,Picture オブジェクトのプロパティとした
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- 2009年07月11日
Ver. 1.06
- メッセージ処理コードを修正
- 以下のメソッドを追加
xlfStartHook
xlfStopHook
- その他コードを少し修正・変更
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- 2009年07月22日
Ver. 1.07
- DLL のコードを修正 (CallNextHookEx を忘れていた)
- フォーカス移動関係コードを修正
- フォーム移動後にセルにフォーカス移動または選択できない現象を修正
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- 2009年10月31日
- [改ページプレビュー表示] と [ページレイアウト表示 (Excel 2007)] に説明追加
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- 2009年11月10日 Ver. 9.00
- Delphi 2009, 2010 に対応
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- 2010年03月02日 Ver. 9.01
- xlsx (Excel 2007 形式) で保存するとそのブックが開けなくなる現象を修正
- 保存ダイアログのファイル名をフルパスからファイル名のみに変更
- 保存のファイルの拡張子のデフォルトを,現在のブックの拡張子に変更
- [開く] [保存] で,Excel 2007 よりも前のバージョンでは xlsx を選択不可にした
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- 2010年03月02日
- [参考コード類] に [ブックの保存・形式指定の保存] の記事追加
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- 2010年03月03日
- [参考コード類] に [Excle 2007 ブック (xlsx 形式) の構造] の記事追加
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- 2010年06月18日 Ver. 9.02
- 現システムのエクセルが最大化になっている時に,終了時に OLE エラーで終了できなくなる現象を修正 (ブックを開かないで起動した場合に発生する)
- 終了時のチラツキを軽減
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- 2010年08月28日 Ver. 9.10
- DLL を使用しないコードに変更
- エクセルへのフォーカス移動のコードを修正
- 以上の変更で複数起動しても正常動作可能となった
実際には DLL を使用しても正常動作可能なコードはできるが (アクティブなフォームのハンドルの変更),DLL を使うメリットが結局見つからなかった
- [Alt] + [F4] で閉じなかった現象を修正 (単なるコードの記述忘れ)
- ショートカットでダイアログ表示後にアクティブにならない現象を修正
エクセルのダイアログの表示が終了すると自動的にエクセルに入力フォーカスが行く.これはエクセルのダイアログの仕様
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- 2010年08月30日 Ver. 9.11
- Windows 2000 対応コードを追加
エクセルのウィンドウ周囲に表示される透明な矩形部分を非表示
キャプションバー (タイトルバー) が表示されてしまうのを修正
- 最大化にすると一部しか表示されなくなることがある現象を修正
どこかのバージョンで
ScreenUpdate のコードを削除してしまつたのが原因
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- 2010年09月06日 Ver. 9.12
- 入力中のキャンセルを [Enter] から [ESC] に変更
- エクセルの印刷ダイアログを表示するメソッドを実装
- 印刷プレビューのアクセラレータキーを無効にした
- エクセルのダイアログ表示の際のキャプションバーのフォーカス移動とアクティブ状態関係の修正
- エクセルのダイアログを表示した際,ダイアログを閉じないとフォームにフォーカ移動できないようにした (Excel 2007 以降の対策)
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- 2010年09月09日 Ver. 9.13
- 入力をキャンセルするメソッドを追加
- エクセルの [印刷] ダイアログを表示するメソッドのコードを修正
- 前回のバージョンの説明に適当でない部分があったので修正
- Excel XP で動作確認
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- 2010年09月12日 Ver. 9.14
- エクセルの [印刷プレビュー] を表示するメソッドを追加
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- 2010年09月19日
- エクセルのカレントバージョンを切換えるユーティリティを添付
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- 2010年09月20日
- エクセルのカレントバージョンを切換えるユーティリティを別ダウンロード形式とした
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- 2010年09月23日 Ver. 9.15
- ウィンドウタイトル取得のコードを修正
- ブックを開いて表示する際にフォームの背景を極力表示しないようにした
- Excel 2010 対対応用にコードを一部修正
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- 2010年09月26日
- Readme.txtとコード内のコメントの誤字脱字等を一部修正して再UP
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- 2011年04月21日
- Delphi XE で動作確認
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- 2011年05月11日 Ver. 9.16
- Windows Vista, 7 でスレッドアタッチが動作しない場合がある現象を修正
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- 2011年08月01日 Ver. 9.17
- エクセル操作フォームExを使用したアプリ終了後,エクセルのプロセスが残ってしまう場合があるバグを修正
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- 2013年12月30日 Ver. 9.18
- Delphi XE3, XE4, XE5 対応コードを追加
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