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[5236]
Re:Twitter
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2011/9/12 (月) 20:15:01
Mr.XRAY
Twitter，すごい世界ですね．
「皆さんもやってみぃひん」(どこの方言だ?)
と言おうと思ったのですが，いやはや，なんとも．
えっ? とっくにアカウント持っている!? 失礼しました．
[5251]
Re2:Twitter
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2011/9/15 (木) 00:28:36
けんけん
▼ マスター
> 「皆さんもやってみぃひん」(どこの方言だ?)
播州地方では、このフレーズって・・・ふつうに使いますね
[5252]
Re3:Twitter
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2011/9/15 (木) 00:47:33
Mr.XRAY
▼ けんけんさん
> 播州地方では、このフレーズって・・・ふつうに使いますね
そうですよねぇ。これ、あれです。
ソーメンを食べた後、
「今日、近くのお宮さんでお祭りがあるんよ。行ってみぃひん」
でしたね。
≪暑い夏になるとマコを思い出す。おいしそうにソーメンを食べてくれたっけ≫
(記憶で書いているので「若きいのちの日記」と少し違うかも知れません)
女性の言葉のようなイメージがあるのですが、男性も使うのでしょうか?
[5264]
Re4:Twitter
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2011/9/17 (土) 23:59:17
源次郎
▼ Mr.XRAYさん
▼ けんけんさん
ほんと、懐かしいというか、また、ＤＶＤ見たくなりました。
方言がない世界で育ちましたから、羨ましいと言うか・・・
なんか、悲しくなります。羨ましい・・・ホント。
[5267]
ドリカムの吉田美和さんの
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2011/9/18 (日) 12:52:20
Mr.XRAY
▼ 源次郎さん、こんにちは。
> ほんと、懐かしいというか、また、ＤＶＤ見たくなりました。
いまでも時々、あのドリカムの吉田美和さんのあの声、
アカペラで始まるモノクロの映像、パスの響きとともに、頭の中の
スクリーンに映し出されることがあります。
[5269]
Re:ドリカムの吉田美和さんの
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2011/9/18 (日) 23:15:59
けんけん
▼ マスター
▼ 源次郎さん
DVDもそうですが・・・
当時、みなさんと盛り上がったことが・・・
ほんと、いろいろとみなさの熱意に触発されて、わたしもネットサーフィン
しまくり、西脇にも何度も足を運びました。
わたしにとって、そちらが、とっても思い出深くて・・・
[5270]
Re2:ドリカムの吉田美和さんの
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2011/9/19 (月) 00:19:58
Mr.XRAY
> ほんと、いろいろとみなさの熱意に触発されて、わたしもネットサーフィン
> しまくり、西脇にも何度も足を運びました。
そうなんですよね。ずるいんです、けんけんさんは。何度も行って(笑)。
そのけんけんさんに触発されて、成美さんのお墓にも行ってしまった私です。
結果的には感謝しています。
[5268]
Re4:Twitter
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2011/9/18 (日) 23:11:48
けんけん
▼ マスター
> 女性の言葉のようなイメージがあるのですが、男性も使うのでしょうか?
広末涼子さんのまったりとしたイントネーションは、女性言葉ですよ。
男性が言うと・・・ちょっと変なやつ(笑)
でも、テキストにしたら同じでも、イントネーションが少し違った言い方は
男性でも使いますよ。
[5271]
Re5:Twitter
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2011/9/19 (月) 00:24:34
Mr.XRAY
> 広末涼子さんのまったりとしたイントネーションは、女性言葉ですよ。
この「まったり」が、「愛と死をみつめて」と「若きいのちの日記」から
想像するみち子さんとイメージが若干違うんです。私の場合。
かといって、吉永小百合さんのみち子さんは、少しイメージが暗いんです。
(モノクロ映画のせいかも)
[5272]
Re6:Twitter
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2011/9/19 (月) 01:05:12
源次郎
▼ Mr.XRAYさん
>吉永小百合さんのみち子さんは、少しイメージが暗いんです。
「愛と死をみつめて」と「若きいのちの日記」とではイメージが違いますね。
手紙と日記の違いでしょうか？
「愛と死をみつめて」を初めて知ったのは広末涼子さんでしたが、私は、
吉永小百合さんが演じていたみち子さんのほうがリアルに感じられます。
昭和３０年時代の大阪の街並みが撮影されているからだとおもいますが・・・
確かに、暗さは感じますね。
けんけんさん、本当に羨ましいですよね。
みち子さんのお墓に行きたいです。
[5273]
Re7:Twitter
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2011/9/19 (月) 14:13:26
Mr.XRAY
▼ 源次郎さん
> 「愛と死をみつめて」と「若きいのちの日記」とではイメージが違いますね。
> 手紙と日記の違いでしょうか？
日記は、みち子さんの内面的な内容もある気がします。
「マコ」に対する本音等も
日記「KIROKU」を書くことによって、「死」への恐怖と戦っていたのかも
知れません。手紙にはそういう内容はほとんどありません。
> 吉永小百合さんが演じていたみち子さんのほうがリアルに感じられます。
私もどちらかと言うと吉永小百合さんの方が実際のみち子さんに近い気が
します。父親も
「鼻から抜けるような話方が娘と重なって…」
と書いていました(大和書房の30年記念史)。
[5275]
カラジウム
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2011/9/19 (月) 18:01:19
けんけん
▼ 源次郎さん
▼ マスター
今日、近くの植物園に行ったのですが・・この鉢植を見た時、
以下のフレーズが頭に浮かびました。
「先生が倒れられるなんてうそみたい・・・・・」・・・中略・・・・
そばにいきいきとしたかれんに葉を伸ばしたカラジュームの一鉢が
そっとおかれていました。
「若きいのちの日記」
[5276]
Re:カラジウム
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2011/9/19 (月) 19:00:15
Mr.XRAY
これがカラジウムですか。
> 「先生が倒れられるなんてうそみたい・・・・・」・・・中略・・・・
うん、うん、みち子さんがあまり先生をいじめるから。
って、これはドラマですね。
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