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[5271] Re5:Twitter返信 削除
2011/9/19 (月) 00:24:34 Mr.XRAY
> 広末涼子さんのまったりとしたイントネーションは、女性言葉ですよ。

この「まったり」が、「愛と死をみつめて」と「若きいのちの日記」から
想像するみち子さんとイメージが若干違うんです。私の場合。
かといって、吉永小百合さんのみち子さんは、少しイメージが暗いんです。
(モノクロ映画のせいかも)


[5272] Re6:Twitter返信 削除
2011/9/19 (月) 01:05:12 源次郎
▼ Mr.XRAYさん
>吉永小百合さんのみち子さんは、少しイメージが暗いんです。

「愛と死をみつめて」と「若きいのちの日記」とではイメージが違いますね。
手紙と日記の違いでしょうか?
「愛と死をみつめて」を初めて知ったのは広末涼子さんでしたが、私は、
吉永小百合さんが演じていたみち子さんのほうがリアルに感じられます。
昭和30年時代の大阪の街並みが撮影されているからだとおもいますが・・・
確かに、暗さは感じますね。

けんけんさん、本当に羨ましいですよね。
みち子さんのお墓に行きたいです。




[5273] Re7:Twitter返信 削除
2011/9/19 (月) 14:13:26 Mr.XRAY
▼ 源次郎さん

> 「愛と死をみつめて」と「若きいのちの日記」とではイメージが違いますね。
> 手紙と日記の違いでしょうか?


日記は、みち子さんの内面的な内容もある気がします。
「マコ」に対する本音等も
日記「KIROKU」を書くことによって、「死」への恐怖と戦っていたのかも
知れません。手紙にはそういう内容はほとんどありません。

> 吉永小百合さんが演じていたみち子さんのほうがリアルに感じられます。

私もどちらかと言うと吉永小百合さんの方が実際のみち子さんに近い気が
します。父親も
「鼻から抜けるような話方が娘と重なって…」
と書いていました(大和書房の30年記念史)。

[5275] カラジウム返信 削除
2011/9/19 (月) 18:01:19 けんけん
▼ 源次郎さん
▼ マスター

今日、近くの植物園に行ったのですが・・この鉢植を見た時、
以下のフレーズが頭に浮かびました。

「先生が倒れられるなんてうそみたい・・・・・」・・・中略・・・・
そばにいきいきとしたかれんに葉を伸ばしたカラジュームの一鉢が
そっとおかれていました。
「若きいのちの日記」

[5276] Re:カラジウム返信 削除
2011/9/19 (月) 19:00:15 Mr.XRAY
これがカラジウムですか。

> 「先生が倒れられるなんてうそみたい・・・・・」・・・中略・・・・

うん、うん、みち子さんがあまり先生をいじめるから。
って、これはドラマですね。

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