▼ 宮さん
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> 財布を預けて定年を迎えると、嫁は豹変しますよ。
> 私の嫁も、従順でいい嫁でした。私の現役時代は。
> しかし、金を稼がなくなったら、荷物は捨てたいわけです。
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こんにちは
定年を迎えた男性の悲哀がひしひしと伝わってきます(^^;
我が家はお互いに仕事を持っているので夫婦別財布です。
したがってお互いのへそくりの中身はわかりません。
食費は私、それ以外はすべて夫の財布から出ます。
夫の給料をいただいたことは一度もないのです。
整形外科(年寄の社交場)に通っていたときの話です。
年配のご婦人がた(そのとき自分はまだ若かった)の話を小耳にはさみました。
どなたも一様に「何がイヤだって亭主が定年を迎えて毎日家にいること」
だそうです。
長年働いてきてその仕打ちはあまりと言えばあまり・・・
しかし、ご婦人の気持ちもわからないではありません。
自分ペースでの生活が一変するのですから。
我が家は職場が一緒なので、いつも一緒です。
「定年で家にいるようになった夫」が理解できませんが、
年月を重ねるうちにいつしか冷めてしまうのでしょうか。
そのあたりをじっくりとお聞きしたいです。
暗いオチになってすみません。
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