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[13361] TWebBrowser で JavaScript返信 削除
2020/5/25 (月) 13:17:59 Mr.XRAY
以下の記事を追加しました.
昨日,一日かがりで作成した貴重なサンプルです ( <-- ウソこけ !! )

[ TWebBrowser における JavaScript の実行と戻り値の取得 ]
http://mrxray.on.coocan.jp/Delphi/Others/JavaScript_TWebBowser.htm


[13362] Re:TWebBrowser で JavaScript返信 削除
2020/5/25 (月) 13:41:50 Mr.XRAY
誰も褒めてくれないので・・・
もっとも,褒められたりお礼を言われるとジンマシンが・・・

----  某 Delphi ユーザ評  -----

これは素晴らしいサンプルである.
氏の長年の Delphi 使用経験の蓄積による大きな成果とも言えるだろう.
各項目単独のサンプルはネット上で散見することができるが,
1つのページにまとめられているのが嬉しい.

ただし,コードの説明が乏しいのが残念である.
しかし,多くのユーザは理屈抜きで使用するであろうことを考えると,
それでも構わないという見方もある.

既に氏は現役でないこと,氏の年齢を考えると,
これ以上の力作は望めないかも知れないだろう.
これが最後の力作となる可能性が高い.

以上のことからも,記事の誤字脱字には寛大な気持ちで接するべきであろう.



[13363] フェイク返信 削除
2020/5/25 (月) 14:16:17 Mr.XRAY
> これは素晴らしいサンプルである.

自作自演,つまりフェイクです.
フェイクといえば,少し前に N スペで,
フェイク王という人物のインタビューがありました.
何十ものアカウントで Twitte し,
自分自身がリツートして,自分自身が返信して拡散させるのだそうです.
罪悪感も罪の意識もないそうです.
「フェイクかどうかはほんの少し報道を見れば判断できる」

しかし,これは違います.
人というのは「よい真実」よりも「危機感のある身近なフェイク」に傾くのです.
これは信じるということではなく,心理的なものです.
 
例えば,後 5 年後に小惑星が地球に衝突して大惨事になるかも知れない,
ということよりも,トイレットペーハーの方が大事なのです.

「悪事千里を走る」
と言います.悪いことはすく拡散し,なかなか消えません.
良い事はなかなか拡散しないのです.
専門家によれば,これは危機に対応する「人の防衛本能」の結果だそうです.

INCM/CMT
Cyclamen v3.82