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▼ Mr.XRAYさん
広末版に関しては、全く同感。
製作開始までに紆余曲折があった様で、
犬童一心監督はやる気を無くしていた様な気がして仕方ないデス。
特に主演の草なぎは、問題外の大根。
セットもショボ過ぎ。
CGの使い方もイマイチで季節感がおかしい場面が多い。
これ以上は書かぬ。
多過ぎるから(笑)。
その分、広末は彼女の女優歴でも最高の演技の一つ。
このドラマ以降、色々観ましたが、あの「大島みち子」に匹敵した役は、
う〜ん、『愛なんていらねえよ、夏』の「鷹園亜子」だなぁ。
作者のサイン入りの本は、どんな本でもたまに出て来ます。
『愛と死をみつめて』は、以前、私が買った初版は書き込み多数。
当時の関心や熱狂を感じられ中々いいんですが、
キレイなものも欲しくなり探したら、
たまたまマコさんのサイン入りがありました。
私が観たいのは、島かおり版『若きいのちの日記』。
再放送を小学生の時に観たからなぁ…(遠い目、両手を腰に(笑))
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