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[11382] Re2:みち子・その愛と死返信　削除
2017/9/20 (水) 00:39:07 Mr.XRAY
▼ CYPRESSさん

> →あのぉ…、この題名の本、探しても無いんですが。
> 題名が違うのでは？

ああっ，間違えました「こころの日記」でした．
スミマセン．

[11385] Re3:みち子・その愛と死返信　削除
2017/9/23 (土) 18:22:30 けんけん
▼ Mr.XRAYさん
▼ CYPRESSさん


このスレッドに刺激されて

スマホに入れて持ち歩いていた動画を超久しぶりに観てみました。
正直、スマホを買い替えてから・・と言うか二世代前のスマホ時代は
よく観ていたのですが、ここ数年、スマホに入れていたのも忘れていました。

1964年に東芝日曜劇場(4月12日と19日)で放送された大空眞弓さん主演の
「愛と死をみつめて」、NHKで放送されたペルソナα(2005年10月29日)、
2006年にドラマ放送直前(3月12日)に放送されたドラマスペシャルの三本

いずれも懐かしくて・・・
大空眞弓さんのドラマは、どうしても眼帯が右側なので違和感を感じます。

テレビドラマの「若きいのちの日記」は・・・
動画はないですが、以前、教えて頂いたシナリオと言うかドラマのストーリーを
読み返してみました。
随分アレンジされたストーリー・・・こちらも、超懐かしかったですね。

久しぶりに・・秋の北播磨に足を運んで見たくなりそうです。


[11386] Re4:みち子・その愛と死返信　削除
2017/9/23 (土) 20:25:45 Mr.XRAY
> よく観ていたのですが、ここ数年、スマホに入れていたのも忘れていました。

まっ，そんなもんでしょう(笑)
テレビの録画と同じですね．

> 大空眞弓さんのドラマは、どうしても眼帯が右側なので違和感を感じます。

確かに．
大空真弓さんのは 1 回しか ... たしか，観ていませんが．
河野さんが，行動というか，そんなのがミコさんに似ていたとか．

> テレビドラマの「若きいのちの日記」は・・・
> 動画はないですが、以前、教えて頂いたシナリオと言うかドラマのストーリーを
> 読み返してみました。
> 随分アレンジされたストーリー・・・こちらも、超懐かしかったですね。

これ，大竹しのぶさんでしたっけ ?

> 久しぶりに・・秋の北播磨に足を運んで見たくなりそうです。

いいですねぇ，「秋の北播磨」いい響きです．
私もようやく落ち着きそうなので...
と何年も前から言っていますが．

[11387] Re5:みち子・その愛と死返信　削除
2017/9/23 (土) 20:28:31 Mr.XRAY
> 私もようやく落ち着きそうなので...
> と何年も前から言っていますが．

毎年年が明けると，
「今年は本格的に山に復帰できそうだ．山いこうな」
と言うと，
「毎年同じこと言っているよ．無理しない方がいいよ」
です．ホンマ，どうもならんです．

[11388] 島かおりさん返信　削除
2017/9/23 (土) 21:07:12 けんけん
>>これ，大竹しのぶさんでしたっけ ?

いえいえ、島かおりさんです。

1978年に大竹しのぶさんバージョンが放送されたと記憶していますが
わたしの中では、やっぱり、1969年に放送された「花王愛の劇場シリーズ」の
島かおりさんバージンですね。

当時の島かおりさんの写真を見ると
どことなく、大嶋みち子さんと重なってしまいます。(わたしだけ?)


>>>既にマスターの目に止まったし・・・
>>>写真の掲載は、ご迷惑をおかけしたらいけないので削除させて頂きました。

[11389] Re:島かおりさん返信　削除
2017/9/23 (土) 21:20:04 けんけん
島かおりさんバージョンの「若きいのちの日記」のワンシーンです。

>>>既にマスターの目に止まったし・・・
>>>写真の掲載は、ご迷惑をおかけしたらいけないので削除させて頂きました。
[11390] Re:島かおりさん返信　削除
2017/9/23 (土) 23:46:51 Mr.XRAY
▼ けんけんさん
> >>これ，大竹しのぶさんでしたっけ ?
>
> いえいえ、島かおりさんです。

あっ，これは観ていません．
 
> 当時の島かおりさんの写真を見ると
> どことなく、大嶋みち子さんと重なってしまいます。(わたしだけ?)

なるほと，顔全体の印象が，確かに．髪形も．
口元が少し違うような．

[11391] 原点返信　削除
2017/9/24 (日) 21:33:23 けんけん
▼ Mr.XRAYさん


> あっ，これは観ていません．

1964年の吉永小百合さんの映画と言うより
小学校の低学年の時に・・学校から帰って観た島かおりさんの「若きいのちの日記」
が最初の出会いです。

その後、高校生になって復刻版の「若きいのち日記」、「愛と死をみつめて」に
出会ったと言う流れです。

なので、島かおりさんのテレビドラマが原点になります。

[11401] Re:原点返信　削除
2017/10/1 (日) 11:28:26 CYPRESS 〔HomePage〕
▼ けんけんさん
▼ Mr.XRAYさん
>
>
> > あっ，これは観ていません．
>
> 1964年の吉永小百合さんの映画と言うより
> 小学校の低学年の時に・・学校から帰って観た島かおりさんの「若きいのちの日記」
> が最初の出会いです。
>
> その後、高校生になって復刻版の「若きいのち日記」、「愛と死をみつめて」に
> 出会ったと言う流れです。
>
> なので、島かおりさんのテレビドラマが原点になります。

高校生の所以外は、私も全く同じです(^.^)。


〜マコは生きた！　ミコとの別れから50年　p.273〜

山本茂実氏がマコさんに物書きの基本を伝授した時の言葉から。


『愛と死をみつめて』で、キミはどうでもいいことを手紙で、
入院中のミコさんに書き続けた。
あれは、内容なんかなんにもない。
しかし、読む者の胸を打つ。
なぜか。
書かねばおれない心情を読者が汲み取るからだ。
また、それを待ち続ける彼女の気持ちを察するからだ。
[11402] Re2:原点返信　削除
2017/10/1 (日) 18:00:44 Mr.XRAY
> しかし、読む者の胸を打つ。
> なぜか。
> 書かねばおれない心情を読者が汲み取るからだ。
> また、それを待ち続ける彼女の気持ちを察するからだ。

なるほど．

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