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こんにちは。
▼ Syakeさん
> Win64でのネイティブ開発されたアプリケーションの実行はWin32と異なり、
> Win64ネイティブ環境をエミュレートした上で動く。
> 「Win64ネイティブアプリ→Win64APIもどき→.NET→Win64API」
> 見たいになり、またこの場合はMSが意図的に実行スピードを抑える対策を
> 構じている。
これはきいたことがありませんねぇ。ネイティブはネイティブなんじゃないですか。
.NET アプリがそのままで Win64 で動く、ってのきいたことありますけど。
> つまり、.NETへ移行を強要している。
> と、言うことでしたが。
Win32 ネイティブとLonghornの関係では上記のようになるときいたことが
あります。特に Win64 対策をしなくてよい、ランタイムが面倒見てくれる
と言う意味では .NET アプリのほうが有利ということはあるでしょう。
> この状況は、今の段階でも変わらんのですかな？
> この期に及んで、やっぱりあれは間に合わんとか、なには延期するとか、
> いろいろMSはやっとりますが。
> どうなんじゃろ。
ハードウェアサポートが思ったより遅いので、なんか、Longhorn=WinFX の
当初計画は後退気味ですよね。Win32 の寿命が少し延びてる感じです。
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