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▼ Mr.XRAYさん
> 開設したものが多いのですが，いつの間にか，「無料」のサポートセンター
> がわりに利用する人が増えてきたような気がします．
> そういう人にとっては，まさに「ご教授願いたい」ということに
> なるのかも知れません．
ははぁ、受け取るばっかりなのが、まさに生徒っぽいですしね。
求めよ、さらば開かれん、の学生までは達してない感じ…。
実際のところ、質問者の本当の年齢もわからないわけですが。
でも、少し気分はわかります。
メーカのサポートはハードルが高いと思いがちですし
全く知らないサポートセンターより掲示板のメンバーのほうが
親密に感じるのでしょう。
お互いのことを知らない度合いで行ったら、ほとんど同じ、
顔も合わせていない、お互いどんな人かもわからないのに
掲示板を眺めているだけで、なんだか仲良くなったような
気になってしまう…そんな失敗を私もしました。(苦笑)
※ここの掲示板への書き込みも、そんな感じがあります。
全然知らないのに懐かしい、みたいな。(笑)
パソコン通信時代のBBSに似ているからかもしれません。
確かに「初心者」を名乗る、目に余るような書き込みも少なく無いですよね。
それに対する「古参・古株」(笑)の厳しい対応
曰く「日本語の初心者か？」とか「質問の初心者か？」みたいな
※「初心者」に対する言葉なら「熟練者」なのでしょうが、
ここはあえて「古参・古株」を使ってみました。
しかし最近、そういうのも見なくなった…かな？
というか、そういう掲示板に行かなくなったのかもしれません。
個人的にはどちらも見ていて、あまり気持ちのよいものでは
なかったですね〜。 あくまで個人的に、ですよ。
誰かを個別に否定するような気持ちはありません。
お互いに助け合う「相互扶助」をもう一段広げて、
「どこかで優しくして(教授して)もらったユーザが、
次の迷える子羊に優しくして(教授して)あげてくれればいいな」
「親切が受け継がれていくといいな」
なんて思うようにしています。
とはいえ、私が回答できることは非常に少ないのですが。(苦笑)
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