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結局ポインタとかIntegerとか、ほぼ何でもTObjectにキャストして渡せると思います。
＞TObjectに型キャストしたら文字列だって渡すことができるのですね。
留意しなければならないのは、「メモリが確保されてる有効なポインタ」でないと、
渡された先で使えない、ということです。
まあ実際こんなことしないと思いますが、念のため。
＞Form2が閉じられても、そのままではフォントの変更は当然
＞画面に表示されません。
＞そこで、再度FormShowを実行する必要があったのです。
うーん私が思うに、ダミーの引数を必要とするFormShowを呼ぶのはちょっと変な感じがします。
別の手続きを新設して、そこにFormShowに書いてある表示関係のコードを一切合財すべて
移してしまうのが普通かなーと。
それをFormShowから呼んだり、ShowModal後に呼んだりする、と。
模式的には以下のような感じです。
procedure TForm1.FormShow(Sender: TObject);
begin
Hyouji();
end;
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
begin
Hyouji();
end;
procedure TForm1.Hyouji();
begin
Self.Tag:=Self.Tag+1;
Label1.Caption:=Format('%d回目の表示', [Self.Tag]);
end;
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