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▼ Mr.XRAYさん
> ということはさておいて。(^^;
さておかれたたてぐやです。(^.^)
前回書いて、もうおひとりミコを演じていた方が思い出せなかったのですが、
今日昼間思い出しました。島かおりさんでした。頭のどこかで考えていたので、
今日は1日中あの歌が頭の中で鳴っていて困りました。
> 同じような話は、この世の中いくらでもあると思いますが、
> 往復書簡と、日記の内容がこの物語の印象を強くしているのではない
> かと思っています。
こうみえても文通・遠距恋愛の経験があります。往復書簡はたった27通で
実際に会ったのは二度だけでしたが、梅の季節になると、一枝の梅を同封して
関東よりも一足早い春を届けてくれた人は今でも忘れられません。あの手紙、
残してあったらどんなに…と思い出して遠い目をしています。
> 私が彼だったら、恋人が死ぬとわかって時点で逃げてしまうかも知れません。
どうなんでしょうか。私は最後まで愛し続けるだろうとは思います。
私の妻は、難病指定の病気だったことを知りつつ結婚しました。と書くと
良すぎますが、その後すっかり元気になって、我が物顔でのさばっている
というオチがつきますが((+_+))
けっこうロマンティストなたてぐやでした。
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